「定食」カテゴリーアーカイブ

大分県佐伯市、「レストランうめりあ」の絶品グルメ。

場所は国道326号線沿い、道の駅宇目の中です。
レストランうめりあの最大の売りはレストランから見える巨大なつり橋と、何といってもダム湖を含めた広大な自然です。
こういう環境のレストランは少ないと思います。
これでより料理もおいしく感じられるのではと思います。

レストランうめりあ一番のお勧めはししラーメンです。
みそと豚骨があり、自分はみそを試食しました。
具はねぎ、もやしなどで、やや太い麺はもちもちしておいしいです。

スープはそんなに濃くなく、飲みやすい感じ。
そして注目のしし肉ですが、よく言われる臭みなどは全くなくラーメンに合います。
むしろそのへんのチャーシューよりおいしいと感じました。

やや硬めで味も濃厚です。
大盛りを注文したら恐ろしい量で驚き、必死に完食しました。
900円ですが、全く高く感じません。

レストランうめりあ次のお勧めは、高菜チャーハンです。
スープとサラダが付いて600円程でしたが、野菜は地元の新鮮な物を使っているのでしょう。
シャキシャキ感や、みずみずしさが味わえます。
チャーハンも丁度いい味付けで満足です。

他にも地元の鹿肉ステーキや、佐伯名物ごまだしうどんなど、レストランうめりあでしか味わえないメニュウもあります。
この自然を見ながらの食事は格別の一言です。

店名:レストランうめりあ
住所:大分県佐伯市宇目大字南田原2513-5
電話:0972-54-3090

永谷園の「磯のふきよせ」

ご飯のふりかけというと中高年の日本人なら、丸美屋食品の「のりたま」を挙げる人が多いかと思います。
しかし、私は何といっても、もう一度食べたいのは永谷園の「磯のふきよせ」なのです。

「磯のふきよせ」を食べていた時代は昭和30年代の終わりから昭和40年代にかけてだと記憶しています。
このふりかけの内容は「のりたま」に似ていますが、今振り返れば味は「磯のふきよせ」の方が美味しかったような印象があります。

ふりかけの中に入っている卵の量が「のりたま」の方が多く、黄色がたくさん見えるので「のりたま」の方が豪華な気分にさせてくれましたが、味は「磯のふきよせ」を支持したいと思います。
しかし、もう一度食べたいと思っても、もうすでに発売されていないことが残念でたまりません。

この「磯のふきよせ」が食べられていた時代は、日本が戦後貧しい食生活を強いられ、徐々に食料事情が良くなり、肉も時々、カレーライスなどに入るようになった時代だと思います。

米のご飯は各家庭で食べられていましたが、今のようにスーパーマーケットに行けばふんだんに食料が山積みされていたわけでもなく、また今の所得から比較すると低所得であり、魚、肉、野菜をふんだんに買うことができる時代ではなかったと思います。

そこでふりかけはどこの家庭でもおかずの補充に欠かせないものでした。
今のように食料がふんだんにあるとふりかけは見向きもされなくなってきましたが、時々、贅沢な生活よりもあのころの「磯のふりかけ」をご飯にかけていたころを懐かしく重い、また幸せな生活だったと振り返っています。